福島県の歴史は、まだ続くんですがここでちょっと息抜きを
記事のタイトルを見て" ??? "となった方も
いらっしゃると思うんですが" いかにんじん "は福島県の
郷土料理なんです

今では、全国に知られるようになったかな
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スルメとニンジンを細切りにし醤油、日本酒、みりんなどで味付けをします
各家庭で晩秋から冬にかけて作られ、おつまみ、おかずとして親しまれています
" いかにんじん "は、家庭ごとに作り方も味も異なります

材料は、近年は松前漬けの影響を受け昆布や数の子を
入れる場合もありますが、伝統的にはニンジンとスルメだけになります

松前漬けと異なり、昆布のぬめりがなくニンジンの食感が
楽しめるサラダ感覚の漬物です

❝ 作り方(一例) ❞
材料:ニンジン500g スルメ3枚 トウガラシ3本 昆布1枚
❄ トウガラシはお好みで ❄

1 スルメの胴体をハサミで背骨に直角に約4cm間隔で切り
これを幅2㎜程度の細切りにする

2 切ったスルメは、日本酒に数時間浸す

3 ニンジンの長さはスルメと同じ4cm、幅はやや太めの
3㎜程度の細切りにしボールに入れる

4 トウガラシは細かく輪切りにする( 入れない場合もあります )

5 醤油1/2カップ、日本酒1/4カップ、みりん1/4カップで調味液を作る
これにトウガラシを加えて昆布を入れて熱する

6 昆布を食べたい場合は、細切りにして入れそのまま残す
煮立てることで昆布のぬめりをなくす
食べない場合は、煮立ったら昆布を取り出す

7 調味液が煮立ったら、ニンジンの入ったボールに注ぎ
あら熱が取れるまで冷ます

8 冷めたらスルメの酒を切り、ニンジンに加えて混ぜ
ラップをして冷蔵庫で1日~2日置く
❄ この間にスルメの余った" ゲソ "を焼いて食べる ❄

9 調味液がなじんだら・・・「 さぁ、お食べ 」となります

実はechoesはこの" いかにんじん "全国区のお漬物だと思っていました
福島県の郷土料理と知ったのは3年ぐらい前・・・
echoesの子供の頃は、家でも作っていました
伝統的なニンジンとスルメだけの" いかにんじん "でした
とても、おいしかったのを記憶しています
スルメよりニンジンが好きで、echoesが食べるとスルメが残っていました
でも、スルメが入っていないと" いかにんじん "の味が出ないんです

「 秘密のケンミンSHOW 」などで紹介されていたので
今では、知っておられる方が多いと思いますし
今年、ご当地ポテトチップで" いかにんじん味 "なんかも
発売され、食べてみましたが香りはちゃんと" いかにんじん "でした

このように、福島のグルメも紹介していきます

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