7/17(日) 東京の台東区にある「 国立西洋美術館 」が世界遺産に
認定されましたね。
20世紀の巨匠 ル・コルビュジエの設計で、7か国17作品が認定されたようで。
この認定で日本は、文化遺産が16ヵ所、自然遺産が4ヵ所の合わせて20ヵ所が
認定されています。

まぁ、この話題はこのくらいにして、このブログを始めるきっかけとなった
福島県が認定された2つの" 日本遺産 "は

一つ目は、会津地方の観音を巡り往時を追体験する
「 会津三十三観音めぐり~巡礼を通して観た住時の会津文化 」

もう一つは、echoes出身地 郡山市の猪苗代湖から郡山への水路と開拓に
かける大久保利通らの情熱を伝える
「 未来を拓いた『 一本の水路 』 」が、2016年4月25日に日本遺産に
認定されました。

この2つの日本遺産の紹介は、また別にするとして・・・。

まずは、日本遺産ってなぁ~に。
ここからですよね。
引用ですが、どういったものなのかご説明します。

日本遺産( Japan Heritage )
❄ 我が国の文化・伝統を語るストーリー ❄
日本遺産( Japan Heritage )は、地域の歴史的魅力や特色を通じて
我が国の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定するもの
ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な
文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し国内だけでなく
海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を
図ることが目的

❄ 世界遺産や指定文化財との違い ❄
1

世界遺産登録や文化財指定は、いずれも登録・
指定される文化財(文化遺産)の価値付を行い
保護を担保することを目的とするもの

一方で日本遺産は、既存の文化の価値付や
保全のために新たな規制を図ることを目的と
したものではなく、地域に点在する遺産を「面」
として活用し、発信することで、地域活性化を
図ることを目的としている点に違いがある

2


❄ 認定による効果 ❄

「 日本遺産 」に認定されると、認定された当該
地域の認知度が高まるとともに、今後
日本遺産を通じた様々な取組を行うことに
より、地域住民のアイデンティティの再確認や
地域のブランド化等にも貢献し、ひいては
地方創生に大いに資するものとなると
考えている


無題

❄ 日本遺産( Japan Heritage )の認定 ❄
「 日本遺産 」として認定するストーリーは、次の
3点を踏まえた内容になる
1 歴史的経緯や地域の風土に根ざし、世代を
超えて受け継がれている伝承・風習等を
踏まえたストーリーであること
2 ストーリの中核には、地域の魅力として
発信する明確なテーマを認定の上
建造物や遺跡・名勝地・祭りなど地域に
根ざして継承、保存がなされている
文化財にまつわるものが据えられて
いること
3 単に地域の歴史や文化財の価値を解説するだけのものにならないこと
・ 単一の市町村内でストーリーが完結する「地域型」
・ 複数の市町村にまたがってストーリーが展開「シリアル型(ネットワーク型」

また、ストーリーを語る上で不可欠な文化財群には、地域に受け継がれている
有形・無形のあらゆる文化財を対象とすることができ、地方指定や未指定の
文化財を含めることができるが、国指定・選定文化財を必ず一つは
含めることとする必要がある

とまぁ、認定を申請するのも大変なようですし、認定する側も大変そうです。
現に、「 会津三十三観音めぐり 」は去年は、認定は逃したようで、
今回の認定は、悲願の認定劇だったようです。

echoesも今年の5月から「 会津三十三観音めぐり 」行っているんですよ。
まだ、5番札所までしか行けていないんですが、時間をかけて
ゆっくり廻ってみたいと思っています

HOME