" 桧枝岐の舞台 "
福島県南会津郡桧枝岐村にある農村舞台です
国の重要有形民俗文化財にも指定されています

800px-Farm_village_Kabuki_stage_Hinoemata-no_Butai
何事もないとこんな感じなんですが・・・

桧枝岐村字居平にある鎮守神の境内にあり、江戸時代に
建築された舞台なんですけど、明治26年(1893年)の村の
大火で焼失してしまい、現在の建物は明治30年代の再建

歌舞伎が行われると・・・一変
no1_img
どや!

舞台は奥会津に見られる" 曲谷造 "の民家と似ていて
ほかの地域の農村舞台とは異なっています

農村舞台の一典型をなすものとして、隣町の南会津の
" 大桃の舞台 "(いつか紹介)とともに昭和51年(1976年)
8月に国の重要有形民俗文化財に指定されました

指定されたのは、建造物の舞台のほか、観客席である
敷地も含まれています
_MG_8664g
県内外から歌舞伎を観にお客さんがたくさん来ます

毎年5月12日、8月18日、9月第1土曜日に、村内の
" 千葉之屋花駒座 "によって演じられる農村歌舞伎は
" 桧枝岐歌舞伎 "として、平成11年(1999年)に
福島県の重要無形民俗文化財に指定されています
no3_img01
カッコイイ!!

桧枝岐歌舞伎は江戸時代より親から子、子から孫に伝承
270年前に購入された" 浄瑠璃本 "が残っていることから
270年以上の歴史を持っているといわれています

いいですねぇ、このような" 文化 "はいつまでも
残してもらいたいものです・・・

では、この辺で