安積開拓、今回の記事は前回以上に知っている人は
知っている記事です・・・
" 興味のある方は "で構いませんので、もし良かったら
眺めてみてください

中条正恒らは、旧二本松藩士の移住や安積郡の農民への
呼びかけだけでは、とても目標を達成できないため
民間参加による開拓を同時進行の形で進めました

これは、江戸時代後期から宿場町として栄えた郡山宿の
富裕な商人の出資による開拓会社を組織し、多くの
開拓者移住を募集するというものでした

中条正恒は、郡山の商人を集め開墾を力説しましたが
商人たちは開拓事業については全くの未経験であり
" 商売以外手を出すな "という家訓があったこともあり
開拓事業には乗り気ではありませんでした
無題
中条正恒と富商との会談図

それでも中条正恒は、地元の富商らと会談し
「 それぞれ富豪といっても村のため、国のため尽くすことがなければ
守銭奴と侮辱されることを免れることはできない 」と開拓の
必要性を説きました

この中条正恒の情熱に心を動かされた阿部茂兵衛など
25名の富商によって結成されたのが、安積開拓成功の
カギとなった" 開成社 "です
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開成社の社長として資材を尽くし、開拓に尽力した
" 阿部茂兵衛 "
無題1
開成社 社員25名

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