本日は、天気も良く穏やかな日となっています
6年前の3月11日は、寒く雪が降ったのを覚えています

echoesはこのブログのほか、2つのブログを開設していますが
今回の記事は、どのブログも同じ記事になっています
ご了承ください
正直言って、この内容をブログにのせるつもりは
なかったんですが、やっぱりなんか特別なんですよね
この日は・・・

2011年3月11日 午後2時46分
当然のことながらechoesも仕事中で、突然携帯電話の
" 緊急地震速報 "が鳴り響いたと同時に揺れだしました
「 すぐ治まるだろう 」なんて思っていたらすぐ治まるどころか
どんどん揺れが大きくなって「 これはまずい 」ということで
従業員を外に避難させ、echoesも外にと現場を出ようとしたとき
スローガンを掲げていた看板が落下
この時、改めて地震の怖さを痛感しました

揺れが治まり、従業員を帰宅させるため少人数づつ
社内に入れ荷物を取らせているとき現場を見たら凄いことに
天井の石膏ボードはほぼ落下していて、曇っている状態
ベルトコンベアは1本は作業台に引っ掛かり斜めに
もう1本は横倒し、女子更衣室のロッカーはみんな
あらぬ方向を向いて開けられずロッカーの位置直しから

そうこうしている内にワンセグで状況を確認していた
上司が「 津波でエライことになっている 」と
このまま、会社に居てもしょうがないし家族も
心配だったので帰宅することに・・・
❄ 渋滞もなく、すんなり帰れたのは奇跡か・・・ ❄
帰宅して家族の無事、家の被害も大したことなくテレビを
つけたら、津波の映像を見てかなりの" ショック "を受けました
「 これ映画じゃないんだよね 」って感じ・・・

翌日、福島は地震のほかにどエライことが起こります
" 福島原発水素爆発 "
爆発の映像を見て、外壁が紙切れみたいにパラパラと
舞っているのを見て「 どうなっちゃうの 」が正直な気持ち
ここから、目に見えない" 放射能 "と戦うことになります
Devastation_in_Haramachi-ku,_Minamisōma_after_tsunami3977

❄ 被害状況 ❄
死者:15,893人
重軽傷者:6,152人
行方不明者:2,553人
日本国内で起きた自然災害で死者・行方不明者の合計が
1万人を超えたのは戦後初めてとか

福島県、宮城県、岩手県の3県を中心に、たくさんの方が
亡くなり、たくさんの方が大事なものを失い、
たくさんの方が悲しみました

この悲しみに輪をかけて" 原発 "での風評被害も
たくさんありました( 今でもですかね・・・ )
昨今、避難している小学生の" いじめ "などが
報道されていますが、学校の先生が生徒のことを
" 菌 "扱いするって「 よくあんた教育者になれたない 」という感じ
" 被害者いじめ 初の全国調査 "など本日の新聞に載っていましたが
「 本当にやめてください! 」です
なんか" 福島県民が原発を爆発させた "みたいな感じで
このような報道・記事を見ると、とっても嫌な感じになります
無題11
来る3月31日に飯館村・浪江町・川俣町()、4月1日に富岡町()の
避難指示の解除が決まっています( 一部は解除せず )
一見、いいニュースのように見えますが、実際避難している方が
帰還するかといえば、30%~40%の方しか帰還希望とのこと
なぜか、もちろん小さいお子さんがいる方は放射能が
心配な面があるでしょう
ただ、一番の問題は" 雇用 "です
生まれ育った場所に帰っても働く場所がない

そうなんです
帰りたくても、帰れないんです

とはいえ、避難指示解除が決まっている飯館村
震災前まで" 飯館牛 "が有名な村でしたが震災以降
畜産農家の93%が廃業している状況です
そんな中" また、おいしい飯館牛を "頑張って
おられる方もいるのも現実です

まだ、いろいろと課題はたくさんありますが復興に向けて
たくさんの方がご苦労されているのも、これまた事実
原発においては、長いスパンでの廃炉の作業となります
危険と隣り合わせの中で作業されている方には
頭が下がります( 作業されている方は悪くないですもんね )
福島県も宮城県も岩手県も、みんな頑張っています!

今日の新聞にこんな見出しがありました

" 東北で暮らす人も、東北に戻れない人も
すべての人が
幸せに暮らせなくてはならない "
「 あの震災から6年 東北の人の暮らしは少しずつ変化しています
暮らしていた家に戻った人、いまもなお仮設住宅で暮らす人
そして東北を離れ、遠い街で暮らしている人
ひとりひとりが生きるために、それぞれの道を進んでいます

そんな中で、悲しいことも起きています
子供への差別発言、風評被害
被災したすべての人が、当たり前に
幸せに暮らせる社会でなくてはならないと思います

6年という月日を振り返り、そして「 いま 」を正しく見極めることが
きっと、この国全体の力になると信じて 」

本当にそう思います
これって、被災した3県だけのことに限ってではなく
去年、大きい地震があって被害にあわれた熊本県
鳥取県にも当てはまると思います

" 福島 "大好きのechoesも頑張ります!
熊本・鳥取も方も頑張ってください!

がんばろう 東北! がんばろう 福島!
がんばって 熊本! がんばって 鳥取!

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